卵は一日一個までというのはうそだったの!?

先日あるテレビ番組を見ていて驚きました。卵は一日一個までというのを常識としてきたのに、実はそれは嘘だったというのです。

卵は大好きで、正直一日に2~3個食べたいときもあるけど、コレステロールを気にして一個にとどめていたのに。

何故”卵=コレステロール”というのが常識になったのかを詳しく説明していました。

今から100年近くも前のことらしいのですが、ロシアでウサギを使ったコレステロールの実験が行われたらしいのです。

コレステロールを与え続けたウサギはコレステロール値が高くなり、病気になったと。

卵はコレステロールの塊であることから、”一日一個くらいにしておかないと病気になる”という考えが定着したらしいです。

それが、近年の研究で卵を食べたからといって、コレステロール値が上昇するわけではないとわかったそうです。つい最近2015年に発表されたと。

コレステロールの塊のはずの卵を、たくさん食べても構わないのは何故なのか。それは人間にはコレステロールを分解できるからだそうです。

つまり実験に使われたウサギは草食動物であることから、元々コレステロールを分解できなかったのです。

こんなずさんな実験結果が100年近くも続いた”卵は一日一個まで”の定説になるとは。

今私たちの生活で当たり前になっていることも、100年したら間違いだったと言われることも、きっともっとあるんでしょうね。