きみは会うたびに成長しているんだね。

今夏、引っ越してから初めて実家に帰郷した時の話です。

今まで毎月か2回のペースで、息子と共に実家に帰っていました。
実家から住んでいた家まで、車で40分ほどでした。
それが引っ越しによって、離れ離れに。

私の実家は二世帯住宅だったので、自分の両親のほかに祖父母も一緒に住んでいました。

いつもひ孫と出会えるのを楽しみにしていた祖父母。
会いに出向くたびに、息子の成長をみて喜んでくれたり遊んだり。
とても楽しそうでした。
なので、引越すことを伝えたら誰よりも落ち込んでいた2人。

今夏の帰郷は楽しみにしていたようで、出向く前からちょくちょく連絡してきては、
何が食べたい?いかなる遊びをしようか?など、孫の私よりもひ孫の息子に質問攻めでした。

そうして帰郷。
初日はもう目を輝かせながら、息子の話を聞き入っていた2人。
その様子をみて何だか、おじいちゃん、おばあちゃん孝行したなあっと1人でしみじみしちゃいました。
もちろん私の両親も同じで、親孝行もした?孫の力は恐ろしいだ。

1週間ほど滞在し、舞い戻る日。
祖母以外は、みんな仕事だったのでいませんでした。

朝食を食べていたら、息子が祖母に
「ひいばあ、大丈夫?僕たちが帰ったら、ひいばあ1人になっちゃうよ?
寂しくない?大丈夫?」

こういう一言で、祖母はウルウル涙目になっていました。
「心配してくれて、有難うね。○○はやさしいね。」

息子の成長を感じた出来事でした。
このまま、手厚い男子に育ってほしいだ。